妊娠超初期は症状全くなかったよ。過剰に期待しない妊活中の心得

妊活・不妊治療

こんにちは。ヤスコです。

現在妊娠18週目となりました35歳の妊婦です。

これまでおよそ5年にわたる妊活と、1年ほどの不妊治療を行なってきました。

妊活が始まった当初は、生理日が近くに連れて「もしかして授かったかも!」という期待が大きくなっていたんです。

しかし毎回生理がきてしまい、その度にガックリ肩を落としていました。

それもこれも妊娠超初期の症状に過剰に期待していたためです。

今回は妊娠初期症状に関する私の経験談と、妊活中の心構えについてお話しします。

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妊活中は妊娠超初期症状に過剰に敏感になる時期

まず一番最初に言っておかなければならないのが、妊娠超初期症状に過剰に反応しないという点です。

妊活中や不妊治療中は、生理予定日よりも早く結果が知りたいと思ってしまいがちですよね。

そのせいで、私は何度も「妊娠 超初期 症状」などでネット検索していました。

そして、「これ当てはまってるから妊娠してるかも!」などと過剰な期待をしては、生理が来て落ち込んでいたんです。

もちろん妊娠超初期に心あたりの症状があり、本当に妊娠していたという人もいるでしょう。

しかし過剰な期待は、その後の落ち込み具合を加速させてしまうんですよね。

生理が来る度に泣いていた不妊治療中の私

実際に人工授精などの具体的な治療が始まると、私のネットでの妊娠初期症状検索グセはさらに加速していきました。

「いつもとオリモノが違う気がする」

「いつもよりも眠気が強いかも」

毎月の生理前と少しでも違う症状がある気がして、毎月妊娠を過剰に期待していました。

しかしそんな期待とは裏腹に毎月予定通りに来る生理。

人工授精の回数が増えていくに連れて、精神的にどんどん追い込まれて行きました。

私の場合は、人工授精6回で授からなければ高度治療へのステップアップを決めていたためです。

過剰に期待しないことを教えてくれた不妊治療の先輩

毎月生理前になるとソワソワして、ネットの検索中毒になっていた治療中。

そんな時に、私に声をかけてくれたのが1人の不妊治療経験者である近所のママさんでした。

そのママさんは、体外受精7回目にしてやっと授かったという経験のある人。

不妊治療の辛さはよくわかっていたんですよね。

そこで言われたのが

「不妊治療は、ゲーム感覚で楽しまないとダメよ。」

という意見。

不妊治療で心がギスギスしていた私にとっては、目からウロコのような意見でした。

妊娠することよりも続けるための精神力が大切

生理が来る度にガックリ肩を落としていたのには、明らかな原因がありました。

それは、妊娠超初期症状に少しでも当てはまれば、過剰な期待をしていたこと。

そして、生理日を1日でも過ぎると妊娠を過剰に期待していたという点です。

不妊治療は、いつ終わるかがわからない長くて暗いトンネルの中を走り続けているような感覚です。

そんな中で終わりを期待しすぎると、まだまだ終わらない現実に絶望してしまうんですよね。

その先輩に言われたことは不妊治療はとにかく続ければ願いが叶うことが多いということ。

医師からこれ以上続けても意味がないと言われるまで、不妊治療を続けているだけで、妊娠の可能性はゼロではなくなるということです。

不妊治療の成功のカギは、妊娠するまで不妊治療を続ける精神力を持つことだと思います。

排卵日が終わったら妊活のことは忘れよう

妊活を成功させるために大事なことは、排卵日が終わったら一旦妊活のことは意識的に忘れるということです。

とはいえ、やはり結果は気になってしまうものですよね。

私の場合「もし授かっていたらどうしよう」という考えから旅行やレジャーなどの予定は入れないようにしていました。

しかしそんなことを全く気にする必要はなく、楽しい予定はどんどん入れて行きましょう。

気持ちが明るくなって、たとえ生理がきたとしても気持ちの切り替えがしやすくなります。

妊娠することより、治療を続けていくことに集中しましょうね。

実際に妊娠した時に妊娠超初期症状は全くなかった

私の場合、人工授精5回目にして妊娠が成立しました。

ちなみに人工授精5回目の時には、ほぼ「妊娠してなくても気にしない」というスタンスだったんですよね。

そのため、生理前〜生理予定日までをピリピリせずに過ごせました。

そして実際に妊娠してみると、インターネットなどでよく目にするような妊娠超初期症状は全くありませんでした。

むしろ生理前に「今回は前回と同じようなおりものだし、変化もないから妊娠はないな〜」くらいに思ってたんですよ。

でも結果的には妊娠してましたから。

中には、妊娠超初期でもしっかり兆候がある人もいるでしょう。

しかし、結局病院に行って「妊娠している」と言われるまでは確実ではないんですよね。

生理予定日くらいまでは過剰な心配はしないように

妊活中や不妊治療中は、一刻も早く妊娠しているかどうかが知りたいものです。

そのため気持ちが焦って、妊娠初期症状をネットで探し回ったり、検査薬を早めに使ったりしてしまいがちです。

しかし生理予定日前に、妊娠しているかどうかなんて結局誰にもわからないんですよね。

妊娠が成立しているかどうかを気にしすぎて、ナーバスになってしまうくらいなら、忘れてしまった方がまだましです。

排卵日の後は、楽しい予定をたくさん入れて気分をリフレッシュさせるように気持ちを向けていきましょうね。

不妊治療中はそんな気分になれないかもしれないけれど、治療を成功の可能性を上げるための大切なポイントだと思います。