WEBライターが直接取引を始める前に行うべき3つのこと

不妊治療や子育て中の収入事情

「記事を納品したのに、いつまで待っても報酬をもらえない。」

ライターとして、直接取引をはじめて一番心配なのが報酬の未納です。

WEBライターの直接取引は、仲介手数料が発生しないため報酬が高くなるというメリットがあります。

しかし直接取引は、報酬未払いというリスクも伴うのです。

できるだけリスクを回避して取引するためには、事前の調査や確認が大切。

ここでは、私が直接取引を始める前にやっている3つのことを紹介します。

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WEBライターの直接取引は報酬未払いのリスクがある

直接取引とは、ランサーズやクラウドワークスなどを介さずに、クライアントと取引を行うことです。

クラウドソーシングサイトなどで、仕事に慣れてくると直接取引に挑戦したいと考える方も多いでしょう。

(ただし、クラウドソーシングサイトで知り合ったクライアントさんとの直接取引は禁止ですので行わないように。

直接取引を行うなら、ブログやTwitterで自分で集客しましょうね。)

ライターがTwitterで直接取引の仕事を得る方法
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直接取引には、クラウドソーシングサイトにマージン(仲介手数料)を取られない。という大きなメリットがあります。

しかし、同時にクラウドソーシングサイトよりも報酬が未払いになりやすいというリスクもあるのです。

直接取引で仕事を始める前に必ずやっておくべき3つのこと

当たり前のことですが直接取引で未払いが発生した場合、仲介業者が問題を解決してくれることはありません。

未払い問題は、自分で解決する必要があります。

そのためには、未払いをできるだけ未然に防がなければいけません。

ここでは、私がクライアントさんと直接取引を始める前にやっている3つの未払い防止策を紹介しますね。

  • クライアント側のリサーチ
  • 基本情報を教えてもらう
  • 契約書のサイン(または契約書の熟読)

クライアント側のリサーチ

まずやっておくべきことは、クライアント側のリサーチです。

クライアントさんと出会う場所は、Twitterやブログなどネット上での出会いが多くなると思います。

依頼を受ける前には、そのクライアントさんについてできるだけ情報収集を行うことが大切です。

企業の場合には会社の公式サイトをチェックするなど、企業情報をできるだけ調べておきましょう。

個人事業主の方であれば、個人のTwitterやブログで情報収集ができる場合がありますね。

また口コミなど、第三者の意見がネット上にあればチェックしておくべきです。

「〇〇から仕事を依頼されたけど、お金を払ってもらえなかった。」などの口コミが見つかれば、取引するのは控えた方がよいでしょう。

基本情報を教えてもらう

直接取引のお仕事をスタートさせる前には、必ず以下のことを聞いておきましょう。

  • 会社名
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 口座番号

比較的大きめの企業との取引の場合、こちらが何も言わなくても契約書を先方が用意していることが多いです。

大きな企業の場合、契約書と共に先方の情報をほぼ教えてくれます。

しかし小規模な法人の方や個人事業主の方の場合には、このような書類の用意がほとんどありません。

そのため、ライター側でフォーマットを作って用意しておくのがおすすめです。

もちろん、自分の情報も同じように先方に公開してくださいね。

口座番号を聞いておくのはリスク軽減のため

「口座間の取引はないから、口座番号は聞かなくてもいいでしょ。」と思う方もいるかもしれません。

しかし、口座番号を聞いておくのには大切な理由があります。

もしも支払いの未納が長期化した場合には、最終手段として少額訴訟というものを起こすことが可能です。

少額訴訟とは、60万円以下の金銭の支払いを求められる簡易的な訴訟です。

つまり、法の力を用いて支払いを求められるんですね。

しかし、この少額訴訟の判決内容には強制力がありません。

そのため相手に「支払いなさい」と通知はしてくれるものの、強制力がないのです。

しかし、口座番号など相手の資産を差し押さえられる情報があれば、少額訴訟債権執行で相手の口座を差し押さえることも可能になります。

このように最悪の資金の回収までを想定して、先方の情報は詳細まで確認しておきましょう。

だたし聞いていた口座にお金が入っていなければ、この方法で差し押さえることはできません。

絶対に未納分を回収できる方法ではありませんが、聞いおいた方が安心ですね。

契約書へのサイン(または契約書の熟読)

直接取引を行うために、契約書を交わしておくことは非常に重要です。

なくてもお仕事は成立しますが、こちらも万が一のためにあったほうがいい。

大企業の場合には、契約書を先方が用意してくれることが多くなっています。

用意された契約書は、しっかり熟読して確認しておきましょう。

また個人の方や法人でも小規模な企業の場合、こちらで契約書を用意する必要があります。

契約書はクラウドサインがおすすめ

私が「契約書って一体どうやって作ればいいんだろう。」と考えている時に出会ったのが、クラウドサインです。

<<クラウドサイン公式サイトはコチラ>>

クラウドサインとは、無料でクラウド上にて契約締結ができるサイトになっています。

インターネット上で契約書の作成から、お互いの契約書への署名、そして保管や管理までができるという優れモノ。

書類の郵送が不要で、ネット上で契約が交わせるというのも便利な点ですね。

ただし、契約書は自分で作成する必要がある

便利に利用できるクラウドサインですが、契約書の内容自体は自分で作成しなければなりません。

そのため「どうやって契約書を作ったらいいかわからない。」という人もいるでしょう。

私も、初めて契約書を作った時には何を書けばいいのかわかりませんでした。

そこで利用したのがWEBSAE(ウェブさえ)さんの「契約書ダウンロード」です。

フリーランスに必要な契約書フォーマットが、無料でダウンロードできるようになっています。

基本のフォーマットはこれを使わせていただき、ライター業の自分なりにアレンジして作ってみました。

WEBSAE(ウェブさえ)さんの契約書ダウンロードは二次配布禁止なので、自分の契約書を見せることはできません。

ただベース作りには最適なので、是非利用してみてください。

おわりに

今回は、ライターが直接取引を行う前にやっておきたいこと3つを紹介しました。

これらの方法は、直接取引のリスクをできるだけ回避するために有効な手段です。

完全に回避できる訳ではありませんが、不安要素をできるだけ減らすためにもおすすめの方法ですよ。