ADHDの仕事はフリーランスが◎障害に呑まれるな障害を呑み込め!

大人のADHD

こんにちは。ヤスコです。

現在在宅ワークをはじめておよそ1年半ほどたちました。

私は立派な大人ですが、ADHDと呼ばれる発達障害を持っています。

満足に人と同じことができないため集団生活が苦手で、過去には落ち込むことも多かったです。

しかし、現在はWEBライターをはじめとするフリーランスの仕事で、悠々自適に暮らしています。

おかげで何年も失っていた自信も徐々に取り戻し、毎日が楽しいと言えるようになってきました。

今回は、大人のADHDにおすすめのフリーランスという働き方について、私の体験を紹介していきます。

スポンサーリンク

そもそもADHDとは?

ADHDとは別名を注意欠陥多動性障害という、発達障害の1つです。

ADHDには、以下のような3つの特徴が見られます。

  • 不注意(集中力がない、気が散りやすい)
  • 多動性(落ち着きがない、じっとしていられない)
  • 衝動性(考える前に行動や発言をしてしまう)

ADHDには知的な障害はないのですが、感情のコントロールが苦手という大きな特徴があります。

私も、今考えれば子供の頃からADHDであったことは明確でした。

親からネグレクトを受けていたことも、ADHDに拍車をかけていたのかもしれません。

しかし子供の頃は「トロい子」「ぼーっとしている子」「変わった子」「育ちが悪い子」という言葉で片付けられていました。

そして実際にADHDであるとわかったのは、20代になってからです。

大人になってわかったADHDの働きにくさ

私はこれまで、正社員の経験がありませんでした。

というのも、面接を受けても全て面接で落とされていたためです。

また、派遣社員やアルバイトを転々としてきましたが、いつも以下のようなことで人に迷惑をかけていました。

  • 思ったことをすぐに口に出してしまう
  • 大事な書類をなくしたり、忘れ物が多い
  • 計画立てて作業を行うことができない
  • 時間の管理ができない
  • ケアレスミスが多い
  • 人よりも仕事の覚えが悪い
  • 奇行が多い

さらに、いつも指摘されるようなことを何度も失敗して、人望もありませんでした。

そのため、いわば「使えない人」というようなレッテルを貼られていたんですよね。

加えてコミュニケーション能力も皆無だったため、人の輪に入ることも苦手でした。

そんな性格や仕事ぶりだったので、みんなの悪口の的になっていましたね。

そしていつしか「自分はダメだ」と思いはじめてしまったんです。

ADHDでもフリーランスは働きやすい

「人と仕事をすると自信がなくなって、この世から消えてしまいたい。」

集団生活のような仕事を辞めて、見つけた仕事がフリーランスです。

現在メインの仕事はWEBライターをやっていますが、未経験からのスタートでした。

私はADHDで、人よりも覚えが遅くケアレスミスも多いです。

しかしフリーランスの場合には、人目を気にせず何回も何十回も覚えられるまで、自分のペースで特訓できます。

そのおかげで、現在ではWEBライターとして平均月収が40〜50万円ほどは稼げるようになりました。

ランサーズのライターとしての成長の記録はコチラ↓

ランサーズのライター月収7ヶ月目は56万円
こんにちは。ヤスコです。 ここまでランサーズの月収と、その時の仕事の内容や工夫方法を紹介してきました。 ランサーズをはじめてからの月収報告も、今回で最後にしようと思います。 それではランサーズ7ヶ月目の月収と仕事内容につい...

ADHDも特訓次第で仕事ができるようになる

ADHDがあると、仕事を覚えるのが遅かったりうっかりミスを連発したり、仕事や普段の生活に支障をきたすことが多いです。

しかしこのような失敗は、ADHDでも特訓次第で目立たないくらいに治すことはできます。

普通の人が1回で覚えられる作業を覚えられない場合には、何十回かやっていれば人並みにできるようになりますよ。

またうっかりミスも、ミスしたことを書き留めていけば、次回から少しずつミスに気をつけるようになります。

人との集団生活の中だと、どうしても人のペースに合わせなければなりません。

そのため、感情のコントロールが苦手なADHDの私は、更に症状を悪化させていました。

でもマイペースにマイナスポイントを改善できるフリーランスは、自分のペースに合わせて仕事をステップアップさせることができたのです。

現代社会を生きにくいADHDはフリーランスがおすすめ

集団生活を苦手とするADHDには、フリーランスという働き方はおすすめです。

フリーランスという働き方の最大のメリットは、何度でも小さな失敗を繰り返せるというところ。

大きな失敗さえしなければ、何も言われることはありません。

集団生活の中だと、重箱のすみを突くようなことをたくさん言われます。

でも、フリーランスは過程よりも結果が大事。

過程でたくさん失敗したって結果オーライならそれでいいんです。

人と同じようにできなくたって、十分に生活していけるし、集団の中でビクビクと生きているよりも楽しいですよ。

ADHDで生きづらさを感じているならば、フリーランスという働き方もぜひ検討してみてくださいね。