完母だけどお宮参りに着物で行ってきた!授乳の方法や手順を紹介!

産後の子育て

息子が誕生し、そろそろ生後3ヶ月になります。

赤ちゃんとの生活で一番最初にやってくる大きなイベントといえば、生後1ヶ月頃に行うお宮参りです。

「お宮参りには、私も着物で行きたいな〜!」と思っていました。

でも一番心配だったのは、何を隠そう授乳とおっぱいのことです。

赤ちゃんが生まれたばかりだと、おっぱいの量も不安定になりがち。

授乳できないと、おっぱいは数時間で岩のごとくガチガチになっちゃいますよね。

そんな状態で、着物を着て外出なんて本当に大丈夫?と不安だらけでした。

でも、大丈夫!私は自分で着付けた着物でお宮参りにいけましたよ!

ここでは私の経験を元に、完母のママでも着物でお宮参りに行くコツについて紹介していきますね。

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お宮参りで着物のお母さんが一番心配なのは、授乳のこと!

「お宮参りをするのであれば、着物を着たい!」そう思うお母さんも多いでしょう。

実際私も、お宮参りに行くなら着物で行きたいって思ってました。

だけど、心配なのはおっぱいのこと。

私のおっぱいは3時間以上飲んでもらわないと、岩状態でガチガチに。

着物を着たら襟元が崩せないので、授乳はほぼ不可能です。

大切なのは事前にしっかり計画を立てること

おっぱいのコンディションなどから考えても、生後1ヶ月で無計画なまま、着物でのお宮参りはほぼ不可能です。

ということで、着物でお宮参りをしたいのであれば、綿密な計画を立てましょう。

一番重要なのは、おっぱいが痛くならない時間内(私の場合は4時間以内)に、着物での行事は全て終わらせること

それでは次から、着物でお宮参りするための計画の立て方や準備について説明していきますね。

着物でお宮参りするための重要なポイント5つ

着物でお宮参りするための重要なポイントは、おっぱいがガチガチになる前に着物での行事を終わらせること。

着物でなければならない、行事には以下の2つがあります。

  • 神社での行事(御祈祷)
  • 写真撮影

基本的に、着物を着ていたいのは上記の2つです。

ご家族によってはその後に食事会などもありますが、これは洋服に着替えてしまうことをおすすめします。

神社での御祈祷と写真撮影だけであれば、工夫次第で早く終わらせる事ができますよ。

事前に搾乳し、お宮参り当日は哺乳瓶で飲ませる

当然ですが、着物は洋服とは異なります。

着物は一度襟元を崩してしまうと、襟だけ直すというのはほぼ不可能です。

もし襟元を崩してしまったら、最初から着付け直さなければいけない事がほとんどでしょう。

そのため、お宮参り当日に赤ちゃんに直接授乳するのは諦めてください。

お宮参り前日までに、搾乳機などで母乳を搾乳し冷凍しておきましょう。

ちなみに私が使用した搾乳機はピジョンの手動タイプの搾乳機です。

母乳は冷凍だと数ヶ月保つので、だいたいお宮参りに行く1週間前くらいから搾乳をはじめました。

生後1ヶ月で初参だったということもあり、1日搾乳で40mlくらいずつ計200ml搾乳しておきましたよ。

ちなみに搾乳の保冷パックもピジョンの40mlのものを使用しました。

他にも80ml、160ml用パックが出てますので、赤ちゃんの月齢やおっぱいの量に合わせて選んでくださいね。

お宮参りの前日まで冷凍保存しておき、当日に冷蔵庫で解凍します。

お宮参りする神社は出来るだけ自宅の近くを選ぶ

次にお宮参りをする神社選びです。

授乳期に着物を着てお宮参りをするのであれば、出来るだけ早く行事を済ませることがなによりも大切。

ということで、お宮参りする神社は出来るだけ自宅の近くを選ぶと良いでしょう。

自宅(または実家など)の近くでお宮参りすることで、何かあった場合にすぐに自宅に戻って体制を立て直す事ができますよ。

最悪の場合は、お洋服にすぐに着替えることもできますし!

また、着物のレンタルや着付けをお願いする場合には、着付けたお店や美容室の近くで神社を選ぶのも良いでしょう。

その場合には、着崩れの場合の対応などをお店や美容室に相談するのも良いかもしれませんね。

事前に御祈祷の時間を問い合わせておくのがベスト

お宮参りに神社に行く場合、御祈祷を一緒に受けるという人も多いでしょう。

私もお宮参りに行った時に、一緒に御祈祷までお願いしました。

しかし無計画に神社に行くと、御祈祷が行われるまでに結構待たされる可能性があります。

30分刻みとかで御祈祷を行なっている神社であっても、大安の日などは結婚式が入っていて、時間が変則的になる場合も。

ここで1時間も2時間も待たされるのは、明らかにタイムロスです。

御祈祷が何時に行われるのかは、事前に御祈祷を受ける神社に確認しておいた方が良いでしょう。

さらにできるのであれば、御祈祷のだいたいの所要時間まで確認しておけばその後のスケジュールも立てやすくなります。

出来るだけ御祈祷の直前に受付を済ませて、御祈祷してもらえるようにしましょう。

写真撮影をする場合にも自宅近くのフォトスタジオを利用する

お宮参りの写真を家族で撮影したいという人もいますよね。

私もせっかくだから息子のお宮参りの写真を残しておきたいと、フォトスタジオにて写真を撮影しました。

私の場合はお宮参りの後に写真撮影をしたんですが、フォトスタジオに関しても自宅から出来るだけ近い場所をおすすめします。

フォトスタジオに自宅近くを選ぶのも、やはり何かあった時にすぐに家に帰れるなどのメリットがあるためです。

着物をレンタルしたり着付けしてもらう場合には、着付けをするお店や美容室近くのスタジオを利用するのも良いでしょう。

出張で写真撮影してくれるフォトスタジオを選ぶのも良し!

近場にフォトスタジオがないという場合には、出張での撮影をお願いするのも良いでしょう。

プロに頼めばフォトスタジオではなくても、神社の境内など適切な場所で家族写真を撮ってもらうこともできますよ。

お宮参りを行う神社だけで、御祈祷と撮影が終わるので時間の短縮にもなるでしょう。

出張撮影の場合には、ヘアメイクさんがついてくれることも多いので、着物の着崩れなども対応してもらいやすくなっています。

自分で着物を着る場合には授乳パッド・アイスノン・サランラップがあるとベスト

着物をレンタルして着付けまでをお願いする場合には、お宮参りとわかっていればプロがそれに見合った着付けをしてくれるでしょう。

自分の着付けをお店にお願いするのであれば、必ずお宮参りだということを事前に伝えておきましょうね。

私の場合は、自分の着物で自分で着付けを行いました。

この時も心配だったのは、おっぱいの張り。

数時間は授乳できないので、出来るだけおっぱいが張らないように工夫して着付ける必要がありました。

で、私の場合は下着の状態で以下のような工夫してみたんですよね。

  1. ブラジャーをしたら、まずはブラにマミーパットを仕込みます。
  2. 次におっぱいの周りにアイスノンの貼るタイプをカットして貼ります。
  3. その上から胸の周りにしっかりサランラップを巻いておきます。

こうすることで、着物が汚れる心配はありません。

またおっぱいをアイスノンで冷やすことにより、おっぱいの張りを和らげる効果が得られます。

着物は洗える着物がおすすめ!帯次第で豪華に見える

私は着物も自分で用意したのですが、洗えるポリエステルタイプの無地着物を着ました。

「洗える着物って安っぽく見えないの?」と心配する人もいますが、帯が豪華であれば早々安っぽくは見えません。

無地の着物を紋付きでオーダーすれば、着物の格も訪問着と同格となり、フォーマルと見なされます。

絹の着物はやはり母乳での汚れが気になるところですので、洗える紋付きの無地着物はおすすめですよ。

ちなみに私は、楽天で無地の着物を購入し、絹のゴージャス系の帯を合わせました。

お宮参りと写真撮影が終わったら、食事会を行う家庭もあるでしょう。

しかし、食事会は軽く1時間〜2時間くらいかかってしまいますので、洋服に着替えて参加するのがおすすめです。

お宮参りと写真撮影が終わったら、速やかに自宅に戻るなどして洋服に着替えましょう。

洋服に着替えたら、搾乳するなり赤ちゃんに授乳するなどして対処しましょうね。

まとめ

ということで、たとえ完母でも着物を着てお宮参りは可能です。

私の場合は自分で着付けなどをこなしましたが、お宮参りに慣れている業者に着物レンタルや着付けを頼めばなお安心でしょう。

これからお宮参りに着物で行きたいママさんは、参考にしてみてくださいね。