妊活中の食事でOK&NGな食材5つ!これだけしっかりおさえよう

妊活・不妊治療

妊活をスタートさせているカップルは、出来るだけ赤ちゃんを早く授かりたいものですよね。

妊活中に不妊治療のクリニックなどに行くという方法もありますが、自分ですぐに始められることもいくつかあります。

妊活中に妊娠の可能性を高める方法の1つが食事の見直しです。

ただし、妊活中は何かとストレスが溜まりやすいもの

だから、妊活中は最低限注意すべきポイントだけしっかりおさえながら効果を期待するのが重要です。

今回は、妊活中の食事について、これだけはおさえておきたいおすすめの食材と控えておきたい食材について解説していきます。

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妊活中の食事はガチガチに決まりを作らないのが最大のポイント

妊活中に妊娠できる確率をあげる食べ物などは、インターネットで調べると実にたくさん出てきますよね。

精子に良いものや卵子に良いもの、子宮内膜を厚くする効果が期待できる食材など実に色々な食べ物がおすすめされています。

でもね、妊活はいつ終わりがくるのか分かりません。

来月には赤ちゃんを授かるかもしれないし、1年後かもしれないし、もっともっと先かもしれない。

妊活中の妊娠率を下げてしまう一番の原因は、妊活が嫌になってやめてしまうことです。

だから妊活は、出来るだけ長い目でストレスを溜めないように続けていくのがポイントになります。

このようなことからも「妊活のために〇〇だけを食べ続ける」というような、食生活はあまりよくないんですよね。

妊活で赤ちゃんを授かるためにも、食事はゆる〜く、自分を甘やかしながらも妊活に効果的なものを摂取していくようにしましょう。

妊活中に出来るだけ控えたいNGな食べもの

妊活中って自分を甘やかしながらストレスを溜めないことが最大のポイント。

しかし、食べ物の中には妊娠の確率を下げてしまうものもいくつかあります。

絶対に摂取NG!という訳ではありませんが、妊活中には意識して控えるようにしたい食べものをまずは見て行きましょう。

妊活中だって出来るだけ好きなものを食べたい!という人は、とりあえず控え目にしたい食べものだけでもチェックしておいてくださいね。

妊活中に控えたいもの:トランス脂肪酸

最近では体に悪影響を与えるとして話題になっているトランス脂肪酸

このトランス脂肪酸の含まれる食材を摂取することは、妊活中のカップルにとって良いことではありません。

トランス脂肪酸の過剰摂取は、子宮内膜症や不妊症を発症させる危険性が高まると報告されています。

また女性だけではなく男性も、トランス脂肪酸の過剰摂取で精子の濃度が著しく下がるといわれているのです。

さらに妊娠中になりやすい糖尿病のリスクなども高めてしまうので、トランス脂肪酸の含まれる食べものは極力控えるようにしましょう。

トランス脂肪酸はファーストフードやピザ、デニッシュ、クッキーなど食べものにサクサク感を出すために使われるショートニングなどに含まれます。

またマーガリンの含有量も多くなっていますので、妊活中にはカップルで意識的に控えるようにしましょう。

あまり知られてはいませんが、カップラーメンのスープなどにもトランス脂肪酸は含まれています。

さらにサラダ油などの日常使いするものにも含まれているので、できるだけコメ油やオリーブオイルなどで代用していくのがおすすめです。

トランス脂肪酸の含まれる食べもの一例
・マーガリン・ケーキ・ハンバーガー・フライドポテト・ピザ・デニッシュ・サラダ油・クッキー・カレールウ・カップラーメン・ポップコーン・コーン系のスナック菓子など

妊活中に控えたいもの:甘いお菓子やジュース

甘いものが大好きという人も多いと思います。

妊活中に甘いものを全面禁止にする必要はありませんが、無理のない程度に控えるのはおすすめです。

白砂糖などの甘いものには体を冷やす効果があり、結果として生殖機能の低下に繋がってしまう可能性があります。

また血糖値が摂取後に一気に上昇してしまうことから、血糖値が不安定になりやすくホルモンバランスが崩れやすくなってしまうのです。

甘いものが食べたい時には、血糖値の上昇を緩やかにするハチミツなどを使用しているものを選んだり、果物などで代用すると良いでしょう。

ケーキやチョコレートなどを一切禁止にするのもストレスなので、摂取量を少しずつ減らしていくように心がけてみてください。

妊活中に控えたい食べもの:カフェイン

コーヒーや眠気冷まし系の栄養ドリンクなどに含まれていることの多いカフェイン。

カフェインには体を冷やす作用があります。

血流が悪くなって体を冷やし、その結果生殖機能の低下などにも繋がる可能性があるのです。

妊活中は出来るだけ体を温めて生殖機能を上げることが大切なので、カフェインの摂取は出来るだけ控えましょう。

ただし、カフェインについても「絶対に摂取しちゃダメ!」という訳でもありません。

体質にもよりますが「コーヒーを飲まないとストレスになる」という人であれば、カップ1杯くらいは大きな問題にはなりません。

ちなみに私も妊活中や不妊治療中にカップ1杯のコーヒーを飲んでいましたが、妊娠しました。

私の妊活中のカフェイン事情に関してはコチラ↓をどうぞ

妊活中のお酒とカフェインどうしてた?影響はあるの?
こんにちは。ヤスコです。 私は、もともとお酒もコーヒーもよく飲む方なんですよね。 現在は妊娠5ヶ月のためどちらもやめていますが。 正確にいうとコーヒーはデカフェを飲んで、アルコールはやめてますね。 でも、妊活中・不妊...

カフェインを辞めてもあまり辛くないという人であれば、ルイボスティーなどノンカフェインのお茶などを日常的に飲んでいくのが良いでしょう。

妊活中に控えたいもの:アルコール

アルコールが妊活に与える影響や因果関係については、今のところはっきりとした根拠が内容です。

それでも、妊活の先には妊娠の可能性がいつでもあるものなので、出来るだけ控えた方が良いでしょう。

出来るだけノンアルコール飲料などで代用しながら、お酒とうまく付き合っていくのがおすすめです。

妊活中には体を温める食事を意識するのがおすすめ!

妊活におすすめの食材を1つ1つ紹介していくのも良いのですが、食べることは毎日行うことですよね。

そのため、細かく1つ1つ食材やレシピを紹介しても、続けるのはとてもハードルが高いんです。

私も妊活に良いレシピを一度試したんですが、2日で挫折しました(笑)

ということで妊活に効果的な食事方法は、以下の3つだけをしっかりポイントとしておさえるようにしましょう。

  • 体を温める効果のある食材を積極的に食べる
  • 葉酸の含まれる食材を積極的に食べる
  • あとはバランス良く出来るだけ良質なものを食べるように心がける

体を温める効果のある食材を積極的に食べる

体を温めることは、血流を促し生殖機能をアップさせる効果があります。

生殖機能がアップすることで、結果として着床率を上げるなど妊活にとっても良い効果が期待できるのです。

妊活中は出来るだけ体を温める食べものを積極的に摂取するようにしましょう。

野菜であれば、下に向かって生えるものに体を温める効果があります。

たとえば、人参・大根・カブ・ジャガイモ・さつまいも・しょうがなど。

そして寒い地域や寒い季節に取れる食べ物にも体を温める効果があります。

白菜・小松菜・ほうれん草・ブロッコリーなど。

さらに納豆ヨーグルトなどの発酵食品にも体を温める効果が期待できます。

飲み物は体温以下の冷たい飲み物は出来るだけ控えて、温かい飲み物を飲むようにしましょう。

葉酸の含まれる食材を積極的に食べる

妊活中や妊娠中などにも積極的に摂取することをすすめられる葉酸。

葉酸にも血行を促進して妊娠しやすい体づくりをする効果があります。

また葉酸は妊娠初期に摂取することで、胎児への先天性障害のリスクを下げる働きがあるのです。

葉酸はほうれん草やアスパラガス、春菊や納豆などにも含まれますが、水に溶けやすく熱に弱いという特性があります。

そのため食品などで積極的に摂取するのと同時に、サプリメントで不足しがちな葉酸を摂取していくのも良いでしょう。

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バランス良く出来るだけ良質なものを食べるように心がける

体を温めることと葉酸を積極的に摂取すること、そしてNG食品を出来るだけ控えていれば妊活中の食生活は十分合格ラインだといえます。

あとは、出来るだけ良質なものを食べるように心がけたり、バランス良く食べるように心がけていればOK!

妊活中に出来るだけストレスを溜めないように、質が良くて美味しいものを食べるようにしましょうね。

まとめ

今回は、妊活中の食事でOK&NGな食材や選び方のポイントについて解説してきました。

妊活中は、体を温めるものを積極的に食べて体を冷やすものを控えるというのが大きなポイントです。

ただし食事で妊活のストレスが溜まりすぎるのも良くないので、自分のできる範囲で無理しないことが一番大切ですよ。

この記事を参考に、自分のペースで食生活を見直してみてくださいね。