妊娠の確率を上げるための方法!男女別にすぐ始められることを紹介

妊活・不妊治療

妊活を始めた人なら、誰でも妊娠して赤ちゃんを授かりたいと願っているはずです。

しかし、妊娠なんて簡単にできると思っていても、なかなか赤ちゃんを授からないと焦ってしまう人もいるでしょう。

妊活を始めたら出来るだけ早く妊娠したいと思うのは当然のことですよね。

しかし妊娠や妊活についてあまり知識がなければ、妊娠まで遠回りしている可能性もありますよ。

そこで今回は、出来るだけ早く赤ちゃんを授かるために、妊娠の確率を上げるためにできることを男女別に紹介していきます。

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  1. 妊娠の確率を上げるなら、まずはパートナーとしっかり話し合う
    1. 妊娠の確率を上げるなら、時間を大事に使うことが重要
    2. 妊娠の確率を上げるなら、パートナーと妊活について学び直してみるのもおすすめ
  2. 妊娠の確率を上げるなら、アプリと婦人体温計の準備を!
  3. 妊娠の確率を上げるために男女それぞれが気をつけるべきこと
    1. 妊娠の確率を上げるために女性が自分でできること
      1. 妊娠の確率を上げるために生理周期や基礎体温をしっかり記録する
      2. 妊娠の確率を上げるためにストレスをためない
      3. 妊娠の確率を上げるために体を冷やさない
      4. 妊娠の確率を上げるためにバランスの良い食事を心がける
    2. 妊娠の確率を上げるために男性が自分でできること
      1. 妊娠の確率を上げるためにストレスをためない
      2. 妊娠の確率を上げるために禁煙する
      3. 妊娠の確率を上げるために育毛剤の種類を確認する
      4. 妊娠の確率を上げるために自転車やバイクの乗り方に注意
      5. 妊娠の確率を上げるために不要な禁欲をしない
      6. 妊娠の確率を上げるために長風呂やサウナに気をつける
  4. 妊娠の確率を上げるなら、適したタイミングで病院の診察を受ける
    1. 妊娠の確率を上げるために、不妊検査で妊娠しない原因を探る
    2. 不妊治療をスタートさせるのであれば、カップルでしっかり予習することも大切
  5. 妊娠の確率を上げたいならお互いをしっかりケアしながら妊活しよう

妊娠の確率を上げるなら、まずはパートナーとしっかり話し合う

妊娠は、女性だけ・男性だけの努力では成立しません。

妊娠を成立させるためには、男女共にパートナーの協力が必要なのです。

お互いが妊活に協力的になるためにも、妊活や妊娠についてパートナーとしっかり話し合う必要があるでしょう。

話し合いをする内容も妊活の段階によっても異なります。

基本的には以下のような内容をしっかり確認しておけば、妊活をよりスムーズにすすめられる確率が高くなります。

  • 将来的に子供が欲しいと考えているか(具体的に何歳までに欲しいなど)
  • 妊活自体に協力する気持ちがあるかどうか
  • 妊活にどれくらいのお金をかけられるのか

など。

妊活をしていく中で、お互いに気持ちが変わることも十分にあり得ることです。

そのため、妊活中はパートナーとのこまめなコミュニケーションが必要になってきます。

お互いにどんな気持ちでいるのかをしっかり確認しながら妊活をすすめていくことが大切です。

妊娠の確率を上げるなら、時間を大事に使うことが重要

妊娠の確率を上げたいのであれば、時間を大事に使うことも重要になってきます。

現在では高齢出産をする人の数も増えていますが、妊娠できる年齢にはリミットがあるのです。

特に女性は30代後半〜40代前半となれば、年々妊娠できる確率がどんどん下がっていきます。

そして不妊治療をしても赤ちゃんを授かる確率は、45歳では0.6%程度まで落ち込むのです。

また女性だけではなく、男性も35歳を過ぎると不妊治療による出生率が下がると言われています。

妊娠の確率を少しでも上げたいのであれば、妊娠できる時間は限られているということをパートナーとしっかり認識することも重要です。

そしてその限られた時間の中で、どのような判断をしていくのかによっても妊娠の確率は変化していくでしょう。

現在の年齢で妊娠できる確率がどれくらいなのかを知りたい人は、こちら↓の記事をどうぞ。

不妊治療の年齢について30代後半の私が病院で言われたこと。
こんにちは。ヤスコです。 私は、現在生後4ヶ月の息子を持つ36歳。 出産の年齢は35歳でしたが、30歳くらいから妊活をはじめ、34歳で不妊治療をはじめました。 不妊治療歴1年ほどで子どもを授かったのですが、治療中には年齢に...

妊娠の確率を上げるなら、パートナーと妊活について学び直してみるのもおすすめ

妊娠の確率を上げるのであれば、まずは妊娠を成立させるための正しい知識を身につけて自分の体のことを知る必要があります。

「妊娠や自分の体のことは、十分分かっている!」という人もいるでしょう。

しかし、妊娠が成立する仕組みや自分の体のことについては意外と知らないことも多いものです。

そのため、まずは本などで妊娠が成立する仕組みや自分やパートナーの体のこと・生殖機能に関することなどを学んでみると良いでしょう。

私がおすすめしたいのが↑の本。

「不妊治療なんてまだまだ考えていない!」という人でも、妊活をするのであればおすすめできる本です。

妊娠が成立する仕組みや現代になぜ不妊症が多いのかなど、基本的な知識から妊活に関する深いところまでをしっかり学べますよ。

正しい知識で妊活ができるので、より妊娠の確率を上げることに繋がっていきます。

妊娠の確率を上げるなら、アプリと婦人体温計の準備を!

妊活歴が長い人や不妊治療を始めている人であれば、アプリを利用した生理周期と基礎体温の記録はやっている人も多いでしょう。

そして妊活をこれから本格的に始める人にも必ずやって欲しいのが、生理周期と基礎体温の記録です。

生理周期と基礎体温を管理することにより、排卵日を予測することができるようになります。

妊娠を成立させるためには、排卵日を知ることはとても重要です。

妊娠を成立させるためには、排卵が起こるタイミングで精子がすぐ近くにいなければなりません。

そのため排卵日の前後で性交渉をタイミング良く行うことが、妊娠の確率を上げることに繋がるのです。

現在ではさまざまな排卵日を予測できる妊活アプリが登場しています。

【2019年度版】妊活アプリおすすめ12選!パートナーと使えるものも紹介
これから妊活を始める人におすすめなのが、アプリを利用した妊活です。 生理日や基礎体温を記録していくことで排卵日が予測でき、より妊娠の可能性を高めることができますよ。 また現在では妊活アプリにも女性だけが管理するものとパートナーと...

パートナーと情報共有ができたり、自分の体調を管理しやすいものが多いのでアプリをインストールして日々の記録をつけていきましょう。

妊娠の確率を上げるために男女それぞれが気をつけるべきこと

ここまで妊娠の確率を上げるために、パートナーと足並みを揃えてやっていくことを紹介してきました。

次に男女それぞれが、妊娠の確率を上げるためにできることを紹介していきます。

妊娠の確率を上げるために女性が自分でできること

妊娠の確率を上げるために女性が自分でできることには、以下のようなものがあります。

  • 生理周期や基礎体温を毎月(または毎日)記録する
  • ストレスをためない
  • 体を冷やさない
  • バランスの良い食事を心がける

妊娠の確率を上げるために生理周期や基礎体温をしっかり記録する

妊娠の確率を上げるために、妊娠を成立させるための性交渉のタイミングを把握するのは重要なことです。

そしてそのような性交渉のタイミングは排卵日の前後にとることが多くなるでしょう。

排卵日を予測するためには、毎月の生理開始日や基礎体温が重要なデータとなります。

また生理不順だったり基礎体温がガタガタの場合には、そのデータを元に病院にて相談をすることもできるでしょう。

妊娠の確率を上げる第一歩として、まずはアプリなどで生理周期や基礎体温を記録するようにしてください。

妊娠の確率を上げるためにストレスをためない

妊活を始めると、なかなか思うように授かることができずにストレスをためてしまうことも多くなります。

しかし女性ホルモンを分泌させるための指令をだす視床下部は、ストレスによって正常に指令を出せなくなる可能性があると言われているのです。

女性ホルモンが正常に分泌されないと、生理周期が乱れるなど不妊の原因を引き起こす可能性があります。

妊娠の確率を上げるためにも、ストレスを貯めずに穏やかに過ごすということはとても大切なんです。

妊活中は心がギスギスしてしまうことも多いものですが、できるだけ自分を甘やかしてストレスを貯めないように心がけていきましょう。

妊娠の確率を上げるために体を冷やさない

妊娠の確率の上げ方については、医師によってもかなり意見が分かれるものです。

そのため体が冷えること自体が妊娠の確率を下げているとは言えません。

しかし体を温めて血行を促進することで、生殖機能などの機能向上が期待できる可能性があります。

外側からカイロなどで体を温めるというよりも、適度な運動やストレッチなどで体を温めるのがポイントです。

体を動かすことにより血行不良の解消に繋がり、妊娠の確率を高められる可能性があるでしょう。

妊娠の確率を上げるためにバランスの良い食事を心がける

ストイックに行う必要はありませんが、妊活中には食事のバランスも気をつけたいところです。

過剰なダイエットや過度のアルコール摂取などは、妊活中の体に悪影響を与える可能性もあります。

また食事ではありませんが、喫煙も妊娠の確率を下げてしまう可能性が高くなっているのです。

意識的にバランスの良い食事を心がけるようにし、体調管理をしていくようにしましょう。

妊娠の確率を上げるために男性が自分でできること

妊娠の確率を上げるために男性が自分でできることには、以下のようなものがあります。

  • ストレスをためない
  • 禁煙する
  • 育毛剤の種類に気を使う
  • 自転車やバイクの乗り方に気をつける
  • 不要な禁欲をしない
  • 長風呂やサウナに気をつける

妊娠の確率を上げるためにストレスをためない

妊活をメインで行なっていくのは女性というイメージのある男性もまだまだ多いのではないでしょうか。

しかし妊娠を成立させるためには、女性だけではなく男性の協力がなくてはならないものです。

妊娠の確率を上げるために男性にできることで、まずやっておきたいのがストレスを溜めないように生活するということでしょう。

ストレスは受けることにより、一時的に血液の流れが悪くなり、その状態から元に戻そうとするときに活性酸素が発生します。

そしてこの活性酸素は体内に溜まりすぎると、精子を攻撃して傷つけたり死滅させる危険性があるのです。

仕事などで日々のストレスが溜まりやすい生活をしている人は、妊娠の可能性を上げるためにもストレスを軽減した生活を送るように心がけましょう。

妊娠の確率を上げるために禁煙する

妊活を始めたら、男女ともに禁煙にチャレンジしてみましょう。

タバコの煙は妊娠に悪影響を及ぼすということは、よく知られるようになりました。

喫煙は精子の運動性を低下させたり、数を減少させるという働きがあります。

また副流煙によって女性のホルモンバランスに悪影響を及ぼしたり、卵胞の成長を妨げてしまう危険性もあるのです。

カップルのどちらかが喫煙している場合でも男女共に悪影響が出やすいので、禁煙を心がけるようにしてください。

妊娠の確率を上げるために育毛剤の種類を確認する

薄毛や抜け毛にお悩みの男性の場合、AGA(男性型脱毛症)の治療薬を現在使っているという人もいるでしょう。

AGA(男性型脱毛症)の治療薬を現在使っている人は、使っている薬の主成分をしっかり確認するようにしてください。

特に注意すべきなのが、主成分がフィナステリドの治療薬です。

フィナステリドは、男性ホルモンの働きを抑えたり、性欲減退や射精障害、精子数の減少などの副作用が起きるリスクもあります。

育毛剤を利用中の人は、成分をしっかり確認しながら使うようにしましょう。

妊娠の確率を上げるために自転車やバイクの乗り方に注意

自転車やバイクに長時間乗ることによって、サドルが精巣を圧迫し血流を妨げてしまう可能性があります。

長時間、自転車やバイクに乗る場合には、股間を保護する衣類やサドルを利用するようにしてください。

妊娠の確率を上げるために不要な禁欲をしない

「排卵日のタイミングまで禁欲して精子を溜める」という人もいるでしょう。

しかしこの方法は、結果的に妊娠の確率を下げている可能性があります。

長すぎる禁欲期間は、精子の運動率を低下させたり精子の質を下げることに繋がってしまうのです。

医師からの指示があった場合は別ですが、基本的に無理に禁欲するようなことはせず女性の排卵日前後にタイミングを取っていくようにしましょう。

妊娠の確率を上げるために長風呂やサウナに気をつける

精巣にて精子を作るための造精機能は、熱に弱いという話を聞いたことがある人も多いでしょう。

精巣を温めすぎると、精子を作るための機能を低下させる原因を作り出している可能性があるのです。

長風呂や長時間のサウナには気をつけるようにし、精巣周辺はできるだけ涼しく保つことが大切です。

妊娠の確率を上げるなら、適したタイミングで病院の診察を受ける

妊娠の確率を上げるのであれば、自分たちだけで妊活を行なっていくのは非常に効率が悪いといえます。

年齢にもよりますが、通常は1年ほど妊活をしても赤ちゃんを授からない場合には、不妊が疑われるのです。

そのため、一定期間に自分たちで妊活をしても授からなければ、不妊外来のある病院などで診察を受けるのが良いでしょう。

また初診には、女性だけではなく男性も一緒にいくこともおすすめです。

不妊専門のクリニックの場合には、カップルで来ている人も多いですよ。

パートナーと共に、初診にてしっかり医師の説明を聞くようにしましょう。

妊娠の確率を上げるために、不妊検査で妊娠しない原因を探る

妊娠の確率を上げるために病院を訪れると、一般的に不妊検査からスタートすることになるでしょう。

不妊検査は1回で終わる検査ではなく、生理周期に合わせて複数の検査を行なっていくことになります。

また男女それぞれの検査があり、複数回の通院が必要になるでしょう。

そこで不妊に関する原因が見つかれば、原因を改善するための治療が行われます。

しかし全ての検査を行なっても、原因がわからないという場合も多いものです。

原因不明の場合には、基本的に医師の指導のもとでタイミング法→人工授精→体外受精と段階を踏みながら治療方針を決めていくことになるでしょう。

不妊治療をスタートさせるのであれば、カップルでしっかり予習することも大切

不妊検査や不妊治療をスタートさせるのであれば、全てを病院の医師任せにせず、自分たちでしっかり知識を学んでいく姿勢も大切です。

検査や治療を行なっていくと、知らない検査や治療の名前、薬の名前などがたくさん登場します。

なんのための検査なのか治療なのか、どのような薬なのかを予習していくことで、治療の方針なども医師と話しやすくなりますよ。

妊娠の確率を上げたいならお互いをしっかりケアしながら妊活しよう

妊活はなかなか思うように行かないことも多く、男女共にストレスをためやすくなっています。

そのため妊活中は心の余裕がなくなりやすく、衝突する回数が増えてしまうかもしれません。

しかし、妊娠の確率を上げたいのであれば、絶対にお互いの協力が必要になるのです。

妊娠の確率を上げたいのであれば、パートナーを思いやる心を忘れずに妊活していくことが大切ですよ。