卵管造影検査の痛みを和らげるために自分でできること3つ!

妊活・不妊治療

「卵管造影検査は痛い」という話はよく耳にします。

これから卵管造影検査を行う人の中には、検査に不安がある人もいるでしょう。

実際に、卵管造影検査が痛いか痛くないのかは賛否両論です。

「全く痛くなかった」という人もいれば「ものすごく痛かった」という人もいます。

私は卵管造影検査を2回やっているのですが、1回目の検査は「死ぬほど痛かった」です。

しかし、2回目の検査はそれほどでもありませんでした。

むしろ楽に終わっちゃいました。

このような経験から、卵管造影検査の痛みをできるだけ軽減する方法について私の体験談を紹介していきます。

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卵管造影検査はどのくらい痛い?

「卵管造影検査が痛い」というのはよく聞く話ですが、どれくらいの痛みなのでしょうか。

冒頭でも説明した通り、卵管造影検査の痛みには個人差があります。

私の場合は、激痛でした。

どのくらいの激痛かというと、本当に今まで感じたことのないピキーンという感覚の後の凄まじい鈍痛って感じでした。

呼吸が荒くなるほどの痛みでしたが、実際にそんな激痛を感じたのはせいぜい数秒ほど。

造影剤が全て入ってしまえば、「あの痛みはなんだったの!?」という感じでした。

しかしその直後に、貧血が起こり倒れてしまいました。

おそらくですが、ショック性の貧血になったのだろうと思われます。

卵管造影検査が痛いと必ず卵管に異常がある?

卵管造影検査は、「卵管が詰まってると痛い」とか、「卵管にポリープができてると痛い」とか言われることもあります。

しかし私の場合には、卵管造影検査で引っかかるような異常は見つからなかったにも関わらず、激痛が起こりました。

そのため、痛みがあると必ずしも異常があるという訳ではないようです。

卵管造影検査の痛みを自分で軽減させる方法!

1回目の卵管造影検査は、激痛のあまり貧血を起こしてしまった私。

もうあんな検査は2度とやりたくないと考えていたのに、転院によって再度卵管造影検査を受けることになってしまいました。

しかしもう1度あの痛みに耐える自信はなかったので、いくつか痛みを軽減するための方法を考え出したのです。

卵管造影検査は不妊治療専門のクリニックで行うべし!

卵管造影検査の痛みは、体質的な部分もありますが医師の腕にもかかっていると言われています。

つまり、同じ検査でも医師によって痛みの度合いが異なる可能性が高いのです。

私は田舎に住んでいるため、最初に通っていた不妊治療の病院は普通の産婦人科でした。

その病院は、産婦人科としての評判はよかったものの不妊治療の評判は聞いたことがなかったのです。

たとえお産などで評判が良い病院でも、不妊治療の腕がいいとは限りません。

そのため、卵管造影検査の痛みを少しでも軽減したい人は、不妊治療専門のクリニックで行うようにするのがおすすめです。

不妊治療を専門に行なっていない病院の医師よりも、卵管造影検査に慣れている不妊治療専門医に行なってもらうようにしましょう。

まずは、卵管造影検査を行う病院はしっかり選ぶことが大切です。

検査直前にとにかく痛みに弱いということを伝えておく

卵管造影検査が痛いと聞くと、検査の前から緊張してしまうものです。

検査を受けることが決まったら、医師に痛みに弱いことを伝えておきました。

さらに、検査着に着替えて造影剤を流しこむ前にも念押しで「痛みに弱い」ことを再度伝えると尚良しです。

とにかく痛みを確認しながら検査を慎重に流してもらえるようにという意味を込めて伝えます。

違和感を感じたら、とにかく過剰に痛がる

実際に検査が始まり、少しでも痛みを感じたらとにかく過剰に「痛い」ということをアピールするようにしました。

痛いというと、医師も無理をせずに慎重に行なってくれた(感じがした)ので、ほとんど痛みを感じることなく終わったんです。

この作戦だけで痛みがなかったとは言えませんが、私の手応えとしてはかなり有効だったのではないかなと思いました。

卵管造影検査の痛みによるストレスはできるだけ軽くしよう

「卵管造影検査は痛い」という口コミからも不妊治療では何かとストレスのかかる検査や治療も多いものです。

しかし卵管造影検査の痛みは工夫次第で回避できる可能性も高いんだなと私自身は感じました。

自分の体質上、必ず痛くなってしまうという人もいるかもしれません。

しかし、実際に検査を受ける前から痛いか痛くないかを自分で判断するのは難しいものです。

少しでも痛みの原因となりそうなものは、検査の前になるべく排除し、対策をしておくことを心がけましょう。