フーナーテスト不良でも妊娠しました!検査結果で落ち込んでいる人へ

妊活・不妊治療

不妊治療や不妊検査をしている人であれば、フーナーテストをしたという人も多いでしょう。

その中でも、フーナーテストの結果が悪くて落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。

実際、私も2回のフーナーテストの結果が「不良」だった時には、かなり落ち込みました。

それでも現在は、約1年ほどの不妊治療の結果、赤ちゃんを授かることができています。

今回は「フーナーテストの結果が不良だった私が妊娠した」という経験をもとに、フーナーテストの結果が全てじゃない!というお話をしていきますね。

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フーナーテストの結果は不良が2回もでたけど妊娠しました

不妊治療を始めようと病院やクリニックに通い始めると、まずは不妊の原因を探るために色々な検査を受けます。

その中の1つがフーナーテスト

別名ヒューナーテストとも言いますね。

フーナーテストとは「性交後検査」とも呼ばれていて、 排卵前、頚管粘液が出ていると思われる時期に性交をして翌日粘液を採取するという検査です。

そして採取した粘液の中の精子の数を数えて、妊娠率をチェックするという検査になっています。

採取した粘液の中に精子が多ければ妊娠の確率は有意に高いけど、精子の数が少なければ妊娠率は有意に低いということ。

それで、私は実際2回ほどフーナーテストをやったんですよね。

でも結果は2回とも不良という結果に。

病院やクリニックによっても違いがあるのかもしれませんが、フーナーテストは基本的に精子の数に対して以下のように結果が出ます。

  • 優→15個以上→有意に妊娠率が高い
  • 良→10~14個→十分に妊娠が期待できる
  • 可→5~ 9個→妊娠は期待できる
  • 不良→4個以下→妊娠率は有意に低い

4段階で最下位。

「不良」が2回も出た私は、「妊娠できないんじゃないか」と初めて不安になりました。

フーナーテストの結果が不良だった原因は結局不明

フーナーテストが2回とも「不良」という結果を夫に伝えたところ、夫もめちゃくちゃ落ち込んでいましたね。

そりゃそうでしょう。

まだ治療も始まっていない段階で「妊娠できる見込みが低い」と言われたら落ち込みますよ。

とにかく、フーナーテストの結果が悪かったため、夫の精液検査にすすむことになったんです。

精液検査は、精液中の精子の数や運動精子の数(運動率)を調べる検査です。

この段階では7割くらい私も夫も、「夫の精子に問題があるんじゃないか」と思って落ち込んでました。

しかし精液検査の結果、夫の精子は数も多く運動率もいいという結果に。

この検査も結局2回することになったのですが、2回中2回とも「問題なし」という結果でした。

じゃあ、私に原因が!?と思って、その後に抗精子抗体検査というものもやりました。

精子を攻撃する自己抗体というものが、私の体にあるかどうかを確認するために。

しかし抗精子抗体検査も「問題なし」

じゃあなぜフーナーテストの結果は「不良」だったの!?

お医者さんにフーナーテスト不良の原因を聞いたら「疲れてたんじゃない?」という答え

フーナーテストの結果が不良になる主な原因を調べてみましたが、結局原因はわからずじまい。

「結局なんでフーナーテストが不良になったんでしょうか?」と、お医者さんに聞いてみるも「うーん…。疲れてたんじゃない?」との回答のみ。

結局、フーナーテストの結果が悪かった正確な原因を知ることはできませんでした。

フーナーテストの「不良」という結果に翻弄された不妊治療

その後も色々な不妊にまつわる検査が行われましたが、結果は原因不明の不妊。

原因はわからないけど不妊って….余計不安になるんだけど。

そう思いながら、不妊治療が始まった後でも「フーナーテストの結果が不良」だったことに翻弄されました。

人工授精を行っても生理が来た時には、フーナーテストの結果が頭をよぎって、「他に原因があるんじゃないか」と不安になったものです。

それでも結局私たち夫婦は、人工授精での治療を行って人工授精5回目にして妊娠が成立しました。

そして妊娠に至っても、フーナーテストの結果が不良だった原因がわかることはありませんでした。

子供を授かった今となっては「あの結果は一体なんだったの?」とケロッとしてますよ。

フーナーテストの結果が「不良=妊娠できない」ではない

今、まさにフーナーテストの結果が「不良」で落ち込んでいる人もいると思います。

実際私も「不良」という結果を目の当たりにして相当落ち込みました。

でも「不良=妊娠できない」ではありません。

実際に不良が2回も出た私も妊娠してますしね。

フーナーテストの結果が悪ければ、どこに原因があるのかさらに検査がすすみます。

検査がすすんでみないと、はっきりとした答えはわからないんです。

そして、全ての検査をしても私たち夫婦のように「原因不明」と言われることもあります。

それでも私たちの場合、5回目の人工授精で妊娠することができました。

だからフーナーテストの結果で落ち込んでいるとしても、まだまだ可能性はありますから。

思いつめないように、気持ちを切り替えるようにしてくださいね。

不妊治療や不妊検査は出来るだけストレスを溜めないことが重要!

不妊検査で思わしくない結果が出てしまうと、誰でも不安になるものです。

しかし、他の検査にすすんで原因を追求していくまで結局不安になっても何も解決はしません。

それに、不妊治療で妊娠の確率を下げてしまう一番の原因は、不妊治療をやめてしまうことです。

不妊検査や不妊治療は不安やストレスがのしかかってくるので、「こんなにツラいなら治療をやめる!」って思うことも多々あるでしょう。

そんな気持ちに負けないためにも、考えすぎは厳禁です。

フーナーテストの結果だけで、妊娠できるかどうかが決まるわけでもありません。

最後まで希望を捨てずに、検査や治療にのぞむようにしましょうね。